ウォルトディズニーワールドに行こう 第1日目③2014/05/26 22:11

さて、ホテルについて。
湖をはさんで、ボードウォークの対岸にある。
ロビーは暗め。対照的に隣のビーチ・リゾートは白を基調としてすごく明るかった。大人向きなのか!?
低層で横に広がっている。ショップ前の廊下。
部屋です。
子供2人は添い寝なので、ベッドは二つ。
バルコニーに期待してたんだけど、1Fだったので、そのまま外に出られる。
タオルアートは楽しませてくれた。ピントがあっていないが、ミッキー。
これはリボンか。
次の日はこんなの。
タオル掛けにはゾウ。
ドアの内側にある注意事項が書かれているものは、ピノキオ。

ウォルトディズニーワールドに行こう 第2日目①2014/05/26 23:21

7時起床。
9時にボードウォークベーカリーにて朝食。
ベーカリーの前で食べる。
このチョコレートドリンクを知り、それからことあることにこのドリンクのお世話になる。いや、ちょっと高いけどおいしいの。
9:30過ぎににエプコットイン。
10:00にテストトラック。
車型のジェットコースターだというアバウトな予想で行ったのだが、なぜか二人組でパネルの前に並ばされる。
よくわからない状態のまま、操作を初めていくうちにどうやら自分ので車をカスタマイズせよ、ということだとわかった。
色や形、ホイールの形からボンネットなどの装飾。
「君専用の車を作ろう!!」である。
ジェットコースターなんでしょ、なんでこんなことするんだ!?とわけがわからないまま次男とカスタマイズ。言語選択可能。日本語あり。
長男のカスタマイズ車。こういう操作は感覚的にすぐできるらしい。かっこいいのができた。
次男のカスタマイズ車。私と一緒にやったのでちゃんと教えてやれずもたもたしてしまった。
夫とやったほうがもっとカスタマイズできたかもしれない。
その後、ジェットコースターへ。
次男はジェットコースターが嫌い。スプラッシュマウンテンでさえだめ。
なんとかだまして乗せたのだが、もういやだと言われる。
ただし、車のカスタマイズは楽しかったらしい。
それもそのはず、アトラクションの後に提供のシボレーの車が置いている場所があるのだが、そこでさっき作成したカスタマイズ車の映像を使用していろいろ遊べるのだ。
運転したり、写真を撮ったり、CMだって作れる。
データはマジックバンドに入れることができ、アトラクション中にも順位とか表示される。
CMも作れてデータはメールで送ることができる。

10:30 ミッション・スペース
4人1組、にコマンダー、パイロット、エンジニア、役割が与えられ自分に指示が来たらボタンを押さないとダメ。だからどうなるもんでもなかったけど。
ちちょっと一体感が味わえた。

12:00  ニモ
最後にミニ水族館がある。
13:00  日本館のTOKYO  DININGでお昼。

この日はこのように、ワールドショーケースでだらだら。
ものすごく暑くて日焼け止めを塗らないと厳しい日だった。